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序章
全ては夫の実家である旧家に、若き美貌の妻・みつ子が移り住んだことから始まった。
そこで待ち構えていたのは、舅・富蔵のそそり立った肉棒。病の世話と称し、嫁・みつ子の体をぬるりと触っては、ベタリと舐め、陰部に熱く逞しい一物を突き刺す。
そして、その果てないその行為を息をのみ、股間を膨らませながら、見つめる義弟・光二。前の穴をクソジジイ・富蔵に、後ろの穴は青臭い坊や・光二に攻められる。
やがてみつ子はこの家の肉欲を処理する嫁“肉嫁”と化してゆくのだった…。